【合格体験記】PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentalsを受験してみた

目次

はじめに

2026年2月にPL-900: Microsoft Power Platform Fundamentalsを受験し、794点/1000点(合格ライン700点)で一発合格しました。

先月の情報セキュリティマネジメント試験(SG)に続けて、先日受験してきました。

Microsoftの資格は初めて受験したので、体験記として今後受験される方のための参考になればと思い、書こうと思います。

前回のSG試験体験記についてはこちら⬇️

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PL-900: Microsoft Power Platform Fundamentalsとは?

一言で言うと:「プログラミング知識がなくても、業務アプリ作成や自動化ができる基礎スキル」を証明する、Microsoftの入門資格です。

MSの資格は、初めて受ける方(自分も含めて)にはかなりわかりづらいと思うので公式から出ている、俯瞰図を載せておきます。

今回受験したのは、縦軸がAI Business Solutions・横軸がFundamentals(基礎)になります。

認定資格ロードマップ (PDF)

1. どんな資格?

Microsoft Power Platform(パワー・プラットフォーム)の基礎知識を問う試験です。 エンジニアだけでなく、「業務効率化を目指すビジネスパーソン(非エンジニア)」を主な対象としており、ローコード・ノーコードでDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する力が身につきます。

2. 試験で問われる「5つの主要ツール」

この資格では、以下のツールを使って課題解決する能力が問われます。

  • Power BI: データの分析・可視化(グラフ化など)
  • Power Apps: 業務アプリの作成(日報アプリ、在庫管理など)
  • Power Automate: 定型業務の自動化(メール通知、データ転送など)
  • Power Pages: 外部向けWebサイトの構築
  • Microsoft Copilot Studio: チャットボット(AIアシスタント)の作成

3. 取得のメリット

  • DXスキルの証明: 現場レベルで業務改善ができる人材として評価されやすくなります。
  • 連携の理解: Microsoft 365(ExcelやTeams)とのスムーズな連携方法が理解できます。
  • キャリアの第一歩: 上位資格(PL-100/200など)への足掛かりとなります。

勉強期間と勉強方法

勉強期間については、1/31~2/9(受験日)までの9日間でした。

この期間が早いのか遅いのかは調べていないのでわかりませんが、基礎という位置付けから月単位で取り組む資格ではないように感じました。

勉強方法については、Microsoftが公式で出しているMicrosoft Learn(無料)と補完ツールとしてAIを利用しました。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/

ただ、見ていただくとわかるのですが、元々英語の文章を日本語に翻訳しているため、直訳すぎて何を言っているのか全然頭に入ってきません・・・。

なので、私は各セクション毎にある確認テスト(モジュール評価といいます)を先に受けました。

当然合格点には及ばないのですが、その内容(なぜ間違っているのか等)をAI(私はGemini Advancedを利用)に解説させてその内容を理解するのに時間を使いました。

こうすることで、テキストを読みこんで、間違えた問題はなぜ間違っているのか?を膨大なテキストから探し出して といった時間を省略しました。

⬇️Geminiについてのレビューはこちら⬇️

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全セクション終了後は、⬇️のプラクティス評価をひたすら周回します。(ちなみに、試験サンドボックスは受けても受けなくてもどっちでもいいです。スコアには影響しません。)

一回50問で基礎的な問題(モデル駆動型とキャンバスアプリの違いなど)が出題されますので、ひたすら解きまくります。この時も注意したいのが、間違えた問題の解説が直訳&簡潔すぎて全く理解が進まないことです。

簡単にいうと、AはAです。とは書いてあるのですが、why?が書いてないです(または、膨大なテキストを見直して該当箇所を探す必要がある)。

ですので、ここでもAIを利用して解説させます。理解できない点はAIに更問することでさらに理解が進みます。

1/31はテキストのモジュール評価を合格&間違った所がなぜ間違ったのかに集中しました。

2/1以降は、一日複数回解いていきました。

結局、⬇️の画像の通り本番まで計11回周回しました。

改めてですが、重要なのは間違えた問題を次は間違えないようにする!という資格試験での当たり前のことを当たり前のようにする、ということだと思います。

試験を終了して

前回の情報セキュリティマネジメントと比較して、内容の難しさよりも言語の壁を感じました。(クラウドフローが、雲の流れって訳されてたり、何言ってんの?という文章が多すぎました。)

そこさえ上手く自分なりのやりやすい方法を見つければ、どなたでも受かりやすい試験ではないかと思いました。

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この記事を書いた人

30代男性。効率化と資産防衛を軸に、ガジェットから日用品まで『迷わないモノ選び』を追求する。

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